10月になっても雨が続いておりますが、皆さまご体調はいかがでしょうか?
天気や気圧の影響で、ご体調がすぐれない方もいらっしゃると思います。
そんな方たちに向けて本日は書いてみました。
季節の変化に伴って生活リズムが変わったり、なんとなく疲れを感じたりすることもあるかもしれません。
精神的な不調があると、「今日は何もできなかった」「もっと頑張らなければ」と、自分を責めてしまうこともあります。
そんなときこそ、**「できなかったこと」ではなく「できたこと」**に目を向けてみませんか?
小さなことも大切な「できたこと」
「できたこと」というと、大きな目標を達成したことを思い浮かべるかもしれません。
しかし、特別なことでなくても大丈夫です。
・朝起きることができた
・顔を洗うことができた
・食事をとることができた
・薬を飲むことができた
・少し外に出ることができた
・誰かと話すことができた
・疲れたのでゆっくり休むことができた
このような一つひとつの行動も、大切な「できたこと」です。
こころの調子が良くないときには、普段なら簡単にできていることにも大きなエネルギーが必要になる場合があります。
「これくらいできて当たり前」と考えず、できたことを一つずつ認めていくことも大切です。
周りと比べなくても大丈夫です
「周りの人はできているのに、自分はできない」と感じることもあるかもしれません。
しかし、こころの状態や生活環境、回復までのペースは人それぞれです。
昨日できなかったことが今日できたなら、それも一つの前進です。
反対に、調子が悪くて何もできない日があっても、それだけで自分を責める必要はありません。
その日の自分の状態に合わせて、無理をせず、自分のペースで過ごすことを大切にしましょう。
精神科訪問看護では一緒に考えます
精神科訪問看護では、ご自宅での生活の様子やこころの状態についてお話を伺いながら、その方に合った生活や目標を一緒に考えていきます。
「生活リズムを整えたい」
「薬の管理がうまくできない」
「外出することが難しい」
「何から始めたらいいか分からない」
など、日々の生活に関するさまざまなご相談に対応しています。
一人では難しいと感じることも、誰かと一緒に振り返ることで、「実はこんなことができていた」と気づけることがあります。
大きな目標を立てる必要はありません。
まずは、今できることを一つずつ。
10月は「できなかったこと」ではなく、「今日できたこと」に目を向けながら、自分のペースで過ごしてみませんか?
当ステーションでは、皆様が365日、夜間も安心して休めるよう24時間のオンコール体制を整えています。
さいたま市見沼区やその近隣の区市町村で暮らす皆様が「地域でその人らしく暮らす」ことを支える訪問看護を提供します。一人で抱え込まず、私たちを頼ってください。皆様が安心して毎日を過ごせるよう、身近な存在として寄り添い、共に歩んでいきます。
精神的な不調を抱えていると、「誰に相談したらいいのか分からない」「外に出ることが難しい」「薬をきちんと飲めない」など、様々な困りごとが生じることがあります。
「こんなことを相談してもいいのかな」ということでも、まずはお気軽にお問い合わせください。
わからないことなど、お問い合わせは
訪問看護ステーション haru style 東大宮まで🌈
余談となりますが、この写真の建物の一階部分が、私たちharu style東大宮の事務所になります。
10月には、ハロウィンで子どもたちがいっぱい来るみたいです!!
